ソフト詳細説明
Windows3.1用に作ったI/O CheckerをWindows95用にバージョンアップしました。
I/O Checkerを使うとI/Oポートを直接アクセスできます。ふつうのWindowsユーザの用途としては、増設したハードウェア(ボード)が生きているのか死んでいるかのチェックに使えます(ただし、I/Oアドレスやそのボードの動作がわかっていることが前提ですが)。
そのほか、ハードウェア自作派やVxD(仮想デバイスドライバ)自作派には、それなりに役に立つかもしれません。