必要な金額になるように、複数種類の切手を組合わせ提示
・下部にある表の「枚数」欄に手持ち切手量を入れておく
・上部テキストボックスに計算したい金額を入力して「enter」、または「計算」ボタン
・左の例でいえば、990円分は80円が1枚、140円が1枚、270円が1枚、
500円が1枚
※ちなみに千円切手の手持ちを1枚として9990円を計算させて 80*2 140*10 270*9 500*10 1000*1 が表示された時はある種の感動(?)が有りました
・組合わせが好みのものでない場合は「別組合わせ」ボタンを、最初に戻すには計算ボタンを押す
・決定を押した時点で、切手の手持ち量が減る