表示したWebコンテンツと同一のページを別のコンピュータに自動表示するなどができる
WebPresenter_Childは、ネットワーク上にあるWebPresenter_Masterが実行されているマシンでWebコンテンツ(HTMLなど)をウィンドウ上に表示した際に、同一アドレスページの画面を、WebPresenter_Childが起動しているコンピュータに表示するプログラムのChild側(連携表示ブラウザ)です。
これは、例えば会議の席上でプロジェクターに画面を表示してプレゼンテーションを行う方法よりも、「目の前の」パソコン画面に表示して、インパクトを与えるといった、より効果的なプレゼンテーションが考えられると思います。
世間に出回っているプロジェクターは、能力が高いほど値段も高いという、当たり前といえば当たり前のものなのですが、このプログラムを利用することにより、より安価にプレゼンテーションを行えるというメリットがあります。
ただし、このツールは単独では使用できません。必ず、WebPresenter_Masterも入手してください。
ソフト名: | WebPresenter_Child |
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動作OS: | Windows Me/2000/NT/98/95 |
機種: | 汎用 |
種類: | フリーソフト |
作者: | ゆうちひろ |