コマンドライン/IE拡張メニューからINET上のファイルを取得/表示
Windowsのコマンドライン(DOS窓)から実行可能なインターネットファイル取得ツールです。
NTのATコマンド等でファイルを取得したい場合などに便利だと思います。
プロトコルはHTTP/HTTPS/FTP/FILE/GOPHERに対応しています。
(Proxy/IE拡張メニューからの呼び出しにも対応)
なおHTTPに関してはレスポンスヘッダの表示/レジューム/Referer指定/UserAgent指定が可能です。
取得したファイルはファイルとして保存することもできますし、標準出力へ表示することもできます。
ソース付きです。
0.8 オプションの見直し(c→nr/n→m/t→w)
サーバファイルの更新時刻採用機能/キャッシュ無視機能を追加
特記事項(本バージョンでの注意事項)を別ファイルに分離
細かいバグ修正
0.9 Proxyサーバを任意に設定できるオプションを追加
Usageの表示を少し見直し(長すぎる部分を短く/ビルド日時表示)
-fオプションでファイル名に「−」を指定した場合URLから保存ファ
イル名を自動的に決定する機能を追加
IEの右クリックメニューから呼び出すためのファイル等を作成
インストーラ(INFファイル)を作成
バグ修正
ソフト名: | inet_get |
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動作OS: | Windows Me/2000/NT/98/95 |
機種: | 汎用 |
種類: | フリーソフト |
作者: | b_51 |