顔面衰弱(Win)

神経衰弱の変種の一人ゲーム


ソフト詳細説明

「顔面衰弱」は神経衰弱の変種です。一般的な神経衰弱では何人かで取った枚数を競いますが、こちらは減点制の一人ゲームになっています。
25枚のカードの中に同じ顔の書いてあるものが1組づつあるので、これを探して取っていきます。25牧は奇数ですから1牧だけ組にならないカードがあって、カードがこの1枚だけになったら終わりです。最初に100点の持ち点があって、同じカードを3回以上開くと1点ずつ減点されていきます。開いたカードを完全に覚えていれば同じカードを3回以上開く事は無いはずですから100点取ることが出来ます。
カードの図柄はファイルから読み込むも可能で、適当なグラフィックソフトがあれば独自に作成することができます。別に配布しているユーティリティ「切抜き枠」にも図柄ファイル作成の機能があります。
これはMacintosh用に作った物をそのままWindows用にコンパイルしたものです。バージョン3.1.2よりWindows版も公開することにしました。

動作環境

顔面衰弱(Win)の対応動作環境
ソフト名:顔面衰弱(Win)
動作OS:Windows XP/Me/2000/98/95
機種:汎用
種類:フリーソフト
作者: 竹内 喜代志 

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