凸レンズ シミュレータ

中1理科「光の性質/凸レンズによる実像・虚像」のシミュレーション


ソフト詳細説明

中1理科「光の性質」で学習する「凸レンズによる実像・虚像」をシミュレートするソフトです。マウス操作で「物体の位置」「焦点距離」「物体上の光源位置」を移動できます。光の通り道に関しても、重要な2つの光線「レンズの軸に平行な光」「レンズの中心を通る光」を表示するモードと、物体上の一点から一様にレンズへ光が進んでいる様子を表したモードを切り替え表示可能。
距離や像の大きさが数字で画面表示されるなど、学校や塾などの教育現場で指導者が単元解説する際の補助教材として、指導者目線で不足のないよう作ってあります。

動作環境

凸レンズ シミュレータの対応動作環境
ソフト名:凸レンズ シミュレータ
動作OS:Windows XP/Me/2000/98
機種:汎用
種類:フリーソフト
作者: 百丸 

ユーザーの評価(1人):4.5
コメント:1
>>コメントを見る

最優秀ダウンロードソフト決定戦
お気に入りのソフトに投票しよう!

■関連キーワード

シミュレーション  理科  性質  凸レンズ  実像  虚像 


「科学」カテゴリーの人気ランキング

  1. 化学っ娘ノエリ SSP同封版 日常に溢れた化学を面白おかしく解説してくれる(ユーザー評価:3)
  2. シム フィールド2 生物界のつりあいのシミュレーション(ユーザー評価:0)
  3. 2足歩行シミュレータ 2足歩行ロボット&恐竜の歩行シミュレーション(ユーザー評価:0)
  4. 走査電顕モンテ・カルロ 走査電子顕微鏡をお使い戴く方のためのプログラム(ユーザー評価:0)
  5. こだわりのマンデルブロー集合 マンデルブロー集合、その反転図形、を表示する(ユーザー評価:0)

「科学」カテゴリのソフトレビュー

  • PreviSat 3.1.1.2 - 人工衛星の位置や軌道をリアルタイムで確認できる“衛星追跡ソフト”
  • Celestia 1.6.1 - 時間と空間の移動も可能な、圧倒的に美しい“宇宙旅行”ソフト
  • Facio 11.3.1 - 3D分子モデルの作成や計算結果の可視化などが可能な計算化学統合環境
  • HippLiner 2.7.1 - 恒星間航行3Dシミュレータ 太陽系近傍恒星・銀河空間を超光速・相対論的に自由に動き回ることができる
  • パソコン星座早見 1.4 - 任意時刻の恒星・惑星を表示できるシンプル操作の星座ソフト

カテゴリーから選ぶ


その他のコンテンツ
ちょい読み!
コミック
SELECTION