肝炎の看護知識を学習する診断ソフトをVBScriptと日本語プログラミングTTSneoで作成
胃癌術後5年目(2004)の定期術後診断の腫瘍マーカー(CEA)基準値オーバーから消化器系統の検査は、悪性腫瘍以外で陽性を示す肝硬変症の肝臓までの検査を受けました。現在、検査は続いていますが、これを機会に肝炎について、特に、C型追跡学習の看護数式を試作してみました。
私の新しい知識となりつつある日本語プログラミイングTTSneoとVBScriptを併行的に使用したプログラムとしています。TTSneoの普及のお役に立てば嬉しいです。