「三山くずし」の「山」のかわりに「皿」、「碁石」のかわりに「餅」
以前掲載した、98DOS版をwin95版に書き換えました。
でも、へたなプログラムしか書けませんので、動き等のぎこちなさは
大目に見てくださいね。
元は、通称「三山くずし」というゲームです。元々のゲーム内容は、いくつかの
碁石をまとめて、3つの山を作ります。そして、2人で、まず先手、後手を決め
て、交互に碁石を取っていきます。ただし、1回につき、1つの山からはいくつ
取ってもかまいませんが、同時に2つ以上の山にまたがって取ることはできませ
ん。そして、最後の1個を取ってしまう はめ になった方が負けです。
このソフトでは、「山」のかわりに「皿」、「碁石」のかわりに「餅」にしました。
皿は3皿だけでなく、n皿の場合もあります。
そして、あなた(女の子のキャラ) と コンピューター(ちゅう吉君のキャラ)とが勝負
します。