水の三態形成のうちの氷と水の2態の物性定数の密度を求める看護数式
水と氷の密度ρ(g/mol)は、温度0℃付近において2つの近似式で求められられます。今回は温度が−4から4℃までのときの、水または氷の密度をVBScriptとTTSneoを使って看護数式とするものです。水は地球環境の生体に対し最も重要な物質です。また、医療看護においても、氷、水、蒸気といった物質の三態を形成し、それぞれの状態で異なる物性定数を示すものです。この物質を重要な薬剤とみなしても差し支えないものです。脳梗塞の疑いから目下、循環器科からワッファリンなどの多種の薬剤の経口服用をしているものですが、「水」はそのうちでも最も重要な薬剤?と愚考しています。今回は、VBScriptでは、−4℃から4℃までの水と氷の密度特性を別々のHTMLファイルにより計算します。TTSneoでは、−4から4℃までの温度入力し、2つの式の区分計算ボタンで水または氷の密度を計算します。Excelによる水の密度図は今回の看護数式の結果を照合するものとして使用しています。
ソフト名: | 水と氷の密度 |
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動作OS: | Windows XP/Me/2000/NT/98/95 |
機種: | 汎用 |
種類: | フリーソフト |
作者: | 原 系之助 |