テキスト画像連携WAVEプレーヤ

テキスト・画像 連携表示 WAVEプレーヤー


ソフト詳細説明

Windows10動作確認。
Windows8/8.1では、Modernで無くデスクトップで動作。

内 容
・WAVファイル名と同名のテキストファイル(.TXT .DOC)と画像ファイル(.JPG .BMP)を表示しながら演奏するWAVEプレーヤー。
・歌詞を記述したテキストファイルや、CDジャケットなどのスキャナー読み込み画像、ホームページで集めたアーティストやキャラクター画像、CD付歌詞のスキャナ読み込み画像またはそのスキャナ読み込みした歌詞の画像をOCRでテキストファイル化したものなどを、聴きながら見れる。
・フォルダ(ディレクトリ)毎に演奏するので、同名のテキストファイルや画像ファイルを用意することにより、演奏と同時に順にテキストや画像を自動的に表示する。
・ボリュームコントロールの音量を1曲1曲記憶して、前回聞いた音量で1曲1曲演奏する。

[早送巻戻キュー]
・演奏中にゲージをドラックすることにより早送りや巻き戻しのキューが出来る。
・曲の一部を何度でも簡単に聞き直せる。
[テキスト修正]
・演奏中に歌詞等を記述したテキストファイルを修正することも出来る。また、テキストファイルが無い曲を、演奏中に聴きながら歌詞を入力すると、演奏終了時にWAVファイル名と同名のテキストファイル(.TXT)を新規作成できる。上の早送りや巻き戻しのキュー機能と組み合わせて聴きながら歌詞を打ち込める。
(但し、ファイルの大きさが64Kバイトのテキストファイルしか内容を保証しない)
[リピート演奏]
・リピート演奏機能として、下記4種類ができる。
・リピートオフ(1曲演奏後終了)、
・単曲リピート、
・フォルダ(ディレクトリ)内全曲リピート、
・フォルダ(ディレクトリ)内の演奏したい曲を、エクスプローラ選択方式(CTLキーやSHIFTキーによる複数行選択)で順に演奏するSelectRepeatができる。選択した曲はフォルダ毎に記憶する。
[画像表示]
・表示した画像(.JPG .BMP)が、ウィンドウより大きい時、ドラックにより上下左右スクロールする。
[1曲毎の音量記憶]
・音量を1曲1曲記憶して、前回聞いた音量で演奏する。
CDなどは1枚1枚、音量が以外と一致していないが、
1曲づつ音量を記憶するので、いちいち音量調整をしなくて良くなる。
・ただし、音量は、Windows標準のマスターボリュームか、Waveボリュームを選択して行いるので、サウンドボード・ドライバにより、動作しないない場合がある。

動作環境

テキスト画像連携WAVEプレーヤの対応動作環境
ソフト名:テキスト画像連携WAVEプレーヤ
動作OS:Windows 10/8/7/Vista/XP/Me/2000/NT/98/95
機種:IBM-PC PC-98 x64
種類:フリーソフト
作者: m5963 

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