かゆい所に手が届くJpeg View
ローカルファイルのスライドショー、スライドショー中のファイルの移動や削除(ごみ箱使用)などボタン1つで行えるようになっています。
例えば、スライドショー中に読み込めない壊れたファイルをお知らせし、そのファイルをボタン1つで削除を行ったり、「あれ、この画像ダブっている!」などの時にエクスプローラやファイル管理ツールを使わずにボタン1つでごみ箱に送る事が出来ます。同じような感覚で、ファイルの移動も行えます。
表示しきれない画像は、プロパティーの設定で、自動に画面サイズにリサイズを行うことも出来ます。
また、jpegファイルに関連付けをすると、ダブルクリックしたファイルを表示し、同一フォルダー内のファイル情報も同時に取得します。例えば、c:\$フォルダーに1.jpgから10.jpgのファイルがあるとします。3.jpgをダブルクリックすると、スライドショーで3.jpgを表示している時と同じ状態を保ちます。従って、NextやBackボタンも有効になります。
Ver121から表示画面でマウス右クリック=Next 左=Backボタンを割当てました。
*Pic DL Explorer正規ユーザーの方には、J Viewのライセンスが含まれています。
Pic DL Explorerがインストール、ユーザー登録されているPCにそのままインストールしてご使用してください。Pic DL Explorerの登録情報をJ Viewが取得し機能限定が解除されます。
機能制限
ソフト起動時、スライドショー時にキーワード入力のダイアログボックスが現れます。画面表示されているキーワードを入力する事で引き続きソフトを使用できます。1回の起動で数回以上、キーワード入力ダイアログボックスが現れますと自動終了します。
このソフトは有料ソフトです。
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銀行振り込みあり
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