タスクトレイに常駐し[壁紙][スクリーンセーバー][ロゴ]等を制御
【ソフト紹介】
本ソフトは右下のタスクトレイに常駐し[壁紙][スクリーンセーバー][ロゴ]等を制御できます。
スクリーンセーバーの有効・無効によってトレイのアイコンが変わります。
トレイのアイコン上で右クイックするとメニューが表示されます。
トレイのアイコン上でダブルクイックするとスクリーンセーバーを即起動できます。
また、Automate Macro for EmTermと一緒に使うと自動巡回開始(終了)時にスクリーンセーバーを無効(有効)にできます。
【特徴】
[壁紙]ファイルの変更、表示方法の変更(全体、中央、スクリーンの大きさ)
[スクリーンセーバー]ファイルの変更、有効・無効の切り替え、即起動
[ロゴ]起動ロゴ、再起動ロゴ、終了ロゴの変更
[オートラン]監視、実行、イジェクト、AUTORUN.INFの実行
[スタートアップ]有効・無効の切り替え
[実行]ファイルの実行、フォルダを開く、URLへアクセス、E-Mail送信
[クリップボードへ]予め登録しておいた文字をクリップボードに送る
ソフト名: | Control Room for Windows |
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動作OS: | Windows NT/95 |
機種: | 汎用 |
種類: | シェアウェア :630円 |
作者: | 北洞 崇 |
このソフトは有料ソフトです。
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