Windowsが備えていないバッチ的な処理用のスクリプト言語
Easy Command Script (略してECS) は Windowsが備えていないバッチ的な処理を行うためのスクリプト言語です。
例えばテキストファイルを加工してメモ帳を起動することや、通信ソフトを起動しその後ログビュアーを起動するなど、今使っているアプリケーションをもっと使い易くすることを目的としています。
記述を構造化できるため DOS のバッチファイルより見やすさも増しています。またファイルの入出力関連の機能も少し搭載していますので、VisualBasic などの言語で作成するまでもない簡単なプログラムも記述することができます。
ぜひ ECS を利用してオリジナルな環境が構築を試みてください!
Ver.0.80 以上の Easy Command Script はシェアウェアです。
試用期間は1ヶ月程度とし、それ以上にわたり使用する場合は登録が必要です。登録は1ユーザあたり1登録を基本としますが、1台もしくは複数台のコンピュータを複数の人で利用している場合は1台あたり1登録としてください。
登録は NiftyServe のシェアウェア送金代行をご利用下さい。ご利用になれない場合は NiftyServe GBC01001 宛までご連絡下さい。
機能制限は設けていませんので、登録後にキーコードの通知やバイナリーの送付を行う事はありません。またバージョンアップの際は各自ダウンロードしてください。(送金は1回のみで結構です。バージョンアップ毎の送金は不要です。)
ソフト名: | Easy Command Script |
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動作OS: | Windows 3.1 |
機種: | 汎用 |
種類: | シェアウェア :525円 |
作者: | 氏原 克男 |
このソフトは有料ソフトです。
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