自動でアイテムが登録されるランチャ ソフトの終了もできる 簡単
入力メニュー画面(右)にアイテム名を入力すると同時に、候補画面(左)が表示されるEXEファイルの起動や使われたファイルなどを監視し、自動的にアイテムとして登録するコマンドラインランチャ。入力されたアイテム名をインクリメンタルサーチで絞り込みながら選択し、開ける。
起動するとタスクトレイに常駐し、(未登録の)EXEファイルが開かれると、アイテムとして自動登録する。コンパクトな入力メニュー画面のタイトルバーには登録済みのアイテム数が表示され、登録が完了するたびにアイテム総数を示す数値が「1」ずつ増える。入力画面へのドラッグ&ドロップでアイテム登録を行うことも可能。ドラッグ&ドロップでは複数のアイテムを同時に登録できる。EXEファイル以外に、開かれたフォルダや使ったファイルを自動登録させることもできる。
アイテムを開くには、...