ソフト詳細説明
PICもいろいろなバリエーションが出てきていますが、いまだにPIC16F84(A)を使用しています。18ピンのDIPなのでちょっとした利用に使っています。(新しいPICには、まだ対応しきれていない)
ライターは、昔から使っている、パソコンのプリンターポートにつなぐものを主に使っていましたが、最近のwindows XPでは、プリンターポートのアクセスができなくなってしまい、いちいち起動ディスクでMSDOSを起動して使うわけですが、パソコンにつなぐのも不便になってきました。
シリアルは、当面大丈夫そうなので、それにつなぐために、間にH8ボードを入れることにして、そのまま利用するためにH8ボードにパラレルポートをつけました。
書き込みソフトは、H8で作成する必要がありますが、これならパソコンが変わっても当分大丈夫でしょう。また、プリンタポートに接続するタイプの機器もソフトを移植すれば使えます。