MIFES 機能名←→機能番号変換
MILで機能を記述するする場合 "#up#down" といった機能名による記述と, "#5#24" といった機能番号による記述の2通りができます。機能名による記述は視認性がよいのですが,ソースが非互換になる可能性もあることからマクロを公開する場合は機能番号による記述をする事が望ましいと考えられます。
◎動作原理
MILCから機能名と機能番号の対応をとりだし,これを元に変換を行っています。よって機能名の埋め込みを行っていても正しく変換します。また,動作上問題はないと思いますがソースファイルは正常にコンパイルできるものが望ましいでしょう (-_^)