pushd が実行された時のカレントのパスを、popd が実行されたときに復元
大容量のハードディスクを使用する機会が多くなり、接続ドライブの数も増加し、ディレクトリのツリー構造も複雑なものになってきました。
それに比例してディレクトリ間の移動は煩雑になり、長いディレクトリを入力するのはたいへん煩わしい作業になってきています。
この pushd/popd を利用することにより、ドライブ・ディレクトリ間の移動を迅速かつ容易に行うことができるようになります。
ソフト名: | PUSHD / POPD |
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動作OS: | MS-DOS |
機種: | 汎用 |
種類: | フリーソフト |
作者: | Se |