バックグラウンドで動作するエディタを持つ通信ソフト ソース
★ 設定・起動 ★
カレントディレクトリに次のファイルを置きます.ログファイルはカレントディレ
クトリ(変更可能)に作成されますので,カレントドライブは書き込み可能である必
要があります.また ET.REC というファイルが自動的に作られ,アクセスデータが記
録されます.(以下の全てのファイルが常に必要な訳ではありません.各ファイルが
存在しない場合は,該当する機能が使用できないだけで, ET.EXE 自体は単独でも動
作します.)
ET.EXE 本体.パスの通ったディレクトリにあればよい
ET.DAT BBSリスト(あなたの環境に合わせて変更する必要があります)
ET.BCH バッチファイル(オートパイロット用サブルーチン集)
ET.HLP ヘルプファイル([HELP]キーを押すと参照されます)
ET.FEE 電話料金一覧表(06以外は変更の必要があります)
ET.DEF 内蔵エディタ・カスタマイズファイル
ET.TXT IDリスト・文字列選択送信/入力(単なるサンプルですので実際
の使用には書き換える必要があります)
BEGIN.DOC ETSET.EXE を使用して初期設定をするためのマニュアル
ETSET.EXE 設定プログラム.パスの通ったディレクトリにあればよい
ETSET.INI 〃 初期化ファイル.
ET.EXE は ETSRC.LZH から作成するか ETEXE.LZH を解凍します.ETSET.EXE, ETSET.
INI は ETSET.LZH から解凍します.その他のファイルは ETDOC.LZH から解凍します.