再帰的に画面を分割したマップ的+4方向のカーソル移動、加えてクリック動作等を任意のキーで行えるソフト
ソフト名: | Keyboard Mouser AHK1.1.0 |
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ファイル: | KeyboardMouser_1-1-0.zip / 983,039Bytes / 2014.09.05 |
- 動作に必要なソフト -
AutoHotKey/AutoHotKey_L(無くても可)
- 追加説明 -
■ 動作確認環境
Windows 2000 〜 Windows 7。
基本、 AutoHotKey/AutoHotoKeky_L が動く環境であれば大丈夫だと思います。
・ AHK/AHK_L 環境がある場合 → KeyboardMouser.ahk のスクリプトでそのまま実行可能です(AutoHotoKeky_L を推奨)
・AHK/AHK_L 環境がない場合 → AHK スクリプトをコンパイルした実行形式 KeyboardMouser.exe(32bit版)、KeyboardMouser_64.exe(64bit版) で利用可能です
■ 更新内容
1.0.3 → 1.1.0
・ホイール動作に対応
1.0.2 → 1.0.3
・ドラッグ動作中を示すツールチップ表示を追加
1.0.1 → 1.0.2
・ツールチップによるマウス移動・クリック動作用キーの簡易ヘルプ表示を追加
1.0.0 → 1.0.1
・前バージョンの ini ファイルがある場合に、一部設定値が不正になる問題の修正
・フォーカスを取られてしまうケースがある問題の修正
1.0.0β → 1.0.0
・クリック後もマウス操作を行える連続モードを追加
・マウス操作中でも、Alt+Esc で、表示中のウィンドウを循環的に前面に表示を切り替えられる機能を追加
(一般的な Alt+Esc のキーボードショートカットの動作相当)