スタートメニュー等の内容を部分文字列で検索&起動可能な半コマンド型ランチャー
ソフト名: | Mutter Launcher2.0.0 β |
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ファイル: | mlnch_2-00-0_all.zip / 234,216Bytes / 2014.11.08 |
- 動作に必要なソフト -
MFCランタイム(msvcrt.dll,msvcp60.dll)
- 追加説明 -
■ 動作確認環境
Windows 2000 〜 Windows 7
但し、Windows VISTA 以降はあくまで「以前と同程度に動く」というレベルで、新しい環境には最適化されていないので、その点はご了承下さい。
■ バージョンアップについて (1.7 → 2.0)
- 2.0
・自動的に一定間隔で選択候補のリストを更新する機能を追加。
設定ダイアログに「自動更新間隔」の設定項目を追加。
- 1.10
・vista 以降のスタートメニューなどで実体のファイル名(例:notepad)と表示名(例:メモ帳)が違う場合でも、
表示名で表示・検索できるように変更。
- 1.9
・PATH、「任意のフォルダを追加」からプログラムを探す場合、
環境変数の PATHEXT に設定してある拡張子のものを取得するように変更。
・「任意のフォルダを追加」で、検索するファイルの拡張子を指定できるように変更。
拡張子はフォルダの後に ";" 区切りで指定できます。
例:c:\hoge1\hoge2;.exe;.bat;.lnk;.wsf;
- 1.8
・選択候補のリスト取得を別スレッド化。
リスト取得中も平行して通常のランチャー動作を行えるように変更。
- 1.7
・指定文字列に簡易的な正規表現を利用した検索方法の追加。
(以降、略)