平成30年版 RCCM試験、管理技術力 記述問題の解答例を、多数紹介
平成30年版は、最新版に更新しております。
RCCM試験、最新版のページは、こちらです。
http://kensetu-shikaku.gambaya.com/rccm/
−−−
RCCM試験、管理技術力 記述問題の解答例です。
支援ツールは、Word、Excelで、ご利用いただけます。
Windows・Macの両方で動作可能です。
解答例文は、次のようなものを、合計29件、作成しております。
01 コンパクトシティ 4件
02 人材確保・育成 4件 (建設コンサルタント)
03 ICT技術 5件
04 防災・減災 4件
05 倫理とコンプライアンス 4件
06 維持管理 4件
07 発注方式 4件
◆サンプル解答文/防災・減災/安全な国土づくり
2.安全な国土づくりに向けた今後のあり方
(1) 防災・減災のあり方
1. 最新科学技術の最大限活用と情報共有
レジリエント(強靭)な防災・減災機能の強化のため、最新観測予測技術を駆使し、迅速な災害の把握と被害の掌握に資する技術を開発するとともに、災害情報等を官民あげてリアルタイムで共有する仕組みを、ICT(情報通信技術)関連技術を用いて実現する必要がある。
・・・・・(中略)
2. 適切な施策の組み合わせ
大規模津波や★気候変動による水害・土砂災害等の災害リスクや地域の状況等に応じて、防災施設の整備、施設の耐震化、代替施設の確保等のハード対策と、ハザードマップや★タイムラインの作成・利活用、帰宅困難者対策等のソフト対策を適切に組み合わせて効果的に施策を推進するとともに、その体制の早急な整備に取り組む。
・・・・・(中略)
3. 効率的な施策の推進
防災・減災に向けた限られた資金を最大限に活用するため、施策の重点化を図るとともに、既存のインフラ施設の戦略的な老朽化対策の推進、PPP/PFI による民間資金の積極的な活用、民間の投資を一層誘発する仕組みの具体化等を進めていく。
また、★巨大災害が発生したときでも人命の保護を最大限図る観点から、津波災害警戒区域や洪水に関する家屋倒壊危険区域等における関係者の合意形成を図りつつ、土地の合理的利用の促進を図っていく。
- 以 上 -
◆ シェアレジでの、お支払いの場合
・お申込みは、Vectorのページ「カートに入れる」ボタンより、お申込みください。
・お支払完了後、Vectorから、「ライセンスキー」が送信されます。
◆ 銀行振込での、お支払いの場合
・ゆうちょ銀行、楽天銀行を準備しておりますが、振込手数料は、銀行により異なります。
・銀行振込でのお申込みは、次のページから、「申込書の記入と送信」を行ってください。
https://ws.formzu.net/fgen/S62345498/
・お申込書のアドレスへ、ご案内メールを送信いたします。
ソフト名: | RCCM試験 管理技術力 記述問題の解答例 |
---|---|
動作OS: | 汎用 |
機種: | 汎用 |
種類: | シェアウェア :1,920円 |
作者: | 303geos (サンマルサン ジオス) |
このソフトは有料ソフトです。
※消費税の増税に伴い、ソフト詳細説明や動作環境等に表示されている価格と、実際の価格が異なる場合がございます。ご購入前に必ずご確認ください。
※送金前に「シェアウェアの送金について」をお読み下さい。
銀行振り込みあり
※詳細はソフトをダウンロード後、ご確認ください。