うっぱち屋マガジン 第12号 ひさびさの内輪ネタ特集
今号はサブタイトルが「ひさびさの内輪ネタ特集」ということで、勝
手気ままな話しばかりをお届けいたしましたが、いかがでしたでしょう
か?
気づいてみればマガジンも12号ということで、干支でいえばちょうど
一回り分 :-)。 5回りすれば還暦… (だからなんだ^^;)。ここまで続い
ているのも、毎度うっぱち屋をご贔屓いただいている賜と、皆さまにお
礼申し上げます。
年度始めはどうしてもドタバタするわけですが、先日熊本と静岡にい
る友人達から転勤によるお引っ越しのお知らせが届きました。教員をし
ている友人が多いためか、必然的にそのような知らせもよく聞きます。
しかし、自分も含めて今年はいろいろと多かった気がします。 私も、7
年目にして初めての人事異動を命ぜられ、この 1か月はこれまでにない
ほどの緊張でとても疲れました。 とりあえず、無事に4月も終わりホッ
しております。
記事の中にも書かれておりましたが、職場の後輩である八丁堀が、退
職されました。 これでもう先輩・ 後輩の腐れ縁から解放されるわけで
:-)、 非常に寂しい気持ちでいっぱいです。ジャンクシリーズのドキュ
メントで定着したこの「先輩〜」のフレーズですが、そもそもこれは田
原俊彦が主演していた「教師ビンビン物語」で使われていた会話のパク
リだったと思います。こういった八丁堀の着眼点や発想といったらとて
も楽しくて素晴らしいものです。このマガジンやジャンクシリーズが我
々独特なスタイルで登場した原動力は、コンピュータ系の人間でありな
がら文字コミュニケーションにポイントを置く、彼のその能力に起因す
る部分が強いといえます。
これから我々は別の職場で、心機一転スタートするわけですが、我々
のコンビは健在です。電話での会話やパソ通、アキバ買い出し、ふぁん
倶楽部宴会もとい集会などでは、相も変わらずアホな会話で周囲を奇異
な雰囲気にさせております++;。
まだまだ我々のパワーは有り余っております。今後とも我々うっぱち
屋に、なお一層のご指導ご鞭撻を賜りますよう心よりお願い申し上げま
す。