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おさらい! Windows 7使いこなしのポイント(前編)

スタートメニューをカスタマイズする


Windows Vistaに比べて洗練されたスタートメニュー【画面4】。デフォルトでは、各ライブラリやコントロールパネル、最近使ったアプリケーションなどが表示されている。この項目をカスタマイズして、使い勝手を向上しよう。スタートボタンを右クリックすると現れる「プロパティ」から、各種設定を切り替えられる【画面5】。

Windows 7では、タスクバー自体がクイック起動と同じ役割を持つので、よく使うアプリケーションはタスクバーに登録しておくとよい【画面6】。操作は、アイコンをタスクバーにドラッグ&ドロップするだけと、非常に簡単だ。スタートメニューにあるショートカットを、そのままドラッグして運ぶのが手っ取り早いだろう【画面7】。


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【画面4】Windows 7のスタートメニューは、左側がアプリケーションへのアクセス、右側が機能へのアクセスとして割り当てられている
【画面4】Windows 7のスタートメニューは、左側がアプリケーションへのアクセス、右側が機能へのアクセスとして割り当てられている

【画面5】スタートメニューのカスタマイズ画面。「お気に入り」や「ファイル名を指定して実行」といったコマンドを追加することができる
【画面5】スタートメニューのカスタマイズ画面。「お気に入り」や「ファイル名を指定して実行」といったコマンドを追加することができる

【画面6】例えば、タスクバーに「電卓」をドロップすると、以後、タスクバーにあるアイコンをクリックするだけで、電卓を起動できるようになる
【画面6】例えば、タスクバーに「電卓」をドロップすると、以後、タスクバーにあるアイコンをクリックするだけで、電卓を起動できるようになる

【画面7】最近使ったアプリケーションに加えて、スタートメニューに常時表示しておくアプリケーションを設定しておける。アイコンのコンテキスト(右クリック)メニューから設定できる
【画面7】最近使ったアプリケーションに加えて、スタートメニューに常時表示しておくアプリケーションを設定しておける。アイコンのコンテキスト(右クリック)メニューから設定できる


おさらい! Windows 7使いこなしのポイント(前編)
ポイント 1:ウィンドウ操作の新機能を確認する
mark_bl2.gifポイント 2:スタートメニューをカスタマイズする
ポイント 3:「ライブラリ」を積極的に利用する
ポイント 4:ちょっとした技を頭に入れておく
ここまでのまとめ


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