ソフトを開発しようと思った動機、背景
昔からキーボードやマウスを操作するツールというのはたくさんありました。とても使いやすいツールもありましたが、どこか物足りない部分があったため、自分で作成することにしました。基本的にパソコンを触っている上で、自分が「こんな機能があればなぁ」と思った機能を詰め込んだのが「KeyToKey」ですので、自分ではかなり満足ゆくツールができたと思っています。開発中に苦労した点
プログラミング経験が浅いということもあり、見た目のデザインや処理を作ることのほとんどすべてのことが大変でした。パソコンを強制終了しないといけない事態になったり(笑)。調べながら、トライアンドエラーを繰り返しながら作りました。
ユーザにお勧めする使い方
「KeyToKey」には「実行キーの入力キャンセル」といった機能があります。これは割り当てたキーや、マクロを実行するためのキーの入力をキャンセルする機能です。(「KeyToKey」ではない)アプリ側ですでにショートカットなどがキーに割り当てられている場合などに便利です。よく使うマクロは共通の設定ファイルへ作り、外部ファイルとして読み込むと便利です。
今後のバージョンアップ予定
何かよいアイデアが浮かんだり、ユーザさまからの希望・提案などがあれば、積極的に取り入れてゆきたいと思っています。
(Keto)