開発中に苦労した点
学生時代から開発を続けていましたが、学校での疲れ、会社での疲れを癒す意味での制作でしたので、苦しかった覚えはあまりありません。あえて挙げるなら、競技性を持ちつつ、遊びやすい挙動を実現する点に力を入れています。難しすぎず、それでいて走り込みで記録の伸びるチューニングを目指しています。

ユーザにお勧めする遊び方
まずはどノーマルのクルマで軽く走り込んでください。その上で、クルマの性能や操作性に不満を感じたら、チューニングを弄ってみてください。

今後のバージョンアップ予定
レースコースやクルマを増やすことを考えてはいるのですが、やりたいことがほかにもたくさんありますので、バージョンアップは未定です。

公式ページにてタイムアタックランキングも行っております。盛り上がり方次第では、賞品を用意するなども考えていますので、ぜひご参加ください。