ソフトを開発しようと思った動機、背景
ソフトウェア開発をはじめたのは、まだ子どものころ(たぶん10歳前後)のことです。私はソフトウェアを作るのが好きで、つまずいていると思われる人に解決策を与えることに喜びを感じます。そのために私はベストを尽くします。開発中に苦労した点
「3D Picture Viewer」を作った当時は18歳で、Windows Presentation Foundation(WPF)と呼ばれる技術を使った経験はまだありませんでした。仕組みを理解するのが難しく、かなりの学習が必要でしたが、その甲斐あって「3D Picture Viewer」をリリースすることができました。
ユーザにお勧めする使い方
マウスの右クリックと右方向へのドラッグという簡単な操作で、探している画像を見つけ出すことができます。「3D Picture Viewer」を使うことで、数多い画像をより広いアングルから閲覧することが可能です。
今後のバージョンアップ予定
現時点では「3D Picture Viewer」をバージョンアップする予定はありませんが、将来的にメジャーバージョンアップするかもしれません。
(Nemex Studios)