ソフトを開発しようと思った動機、背景
プレイして、直感的におもしろいと感じるような麻雀ゲームを作りたいと思い、開発しました。牌アニメーションやキャラクタ絵を入れたり、大きな手をアガったときの演出を入れたりしております。そのほかには、山牌を入れるかどうか悩みましたが、牌の見やすさを優先して、敢えて入れないことにしました。コンピュータがアガりすぎてつまらないという方のために、コンピュータの思考レベルを三段階から選べるようにしております。「自分だけ多くアガりたい」「強い相手と打ちたい」など、その日の気分に合わせて調整してください。三人麻雀の要望が多かったので、今回実装いたしました。
開発中に苦労した点
三人麻雀を入れるのは初めてだったので、若干苦労しました。オープンモードを入れる分、コンピュータの思考過程が見られてしまうので、恥ずかしくないセオリー的な打ち方をさせるのに試行錯誤しました。
今後のバージョンアップ予定
今後もより完成度の高い、例えば全自動卓を再現したような麻雀ゲームを作ってゆく予定です。
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