開発中に苦労した点
最も苦労した点はステージのアイデア不足です。私は「こんな方法でクリアさせたい」「こんな仕掛けを使いたい」という「目的」からステージを作っていたのですが、あと少しのところでそのアイデアも尽きてしまいました。そんな中、なんとか知恵をふりしぼって作ったのがLEVEL6です。そのためか、LEVEL6は個性的なステージが多いです。

ユーザにお勧めする使い方
システムが直感的でわかりやすい（と作者は思っている）ので、誰でも気軽に遊んでいただけると思います。ただしディープな方向けに、目標タイムなどのやり込み要素もあります。もちろん、やり込んだ方にはそれなりのオマケが。

今後のバージョンアップ予定
バージョンアップの予定はいまのところありませんが、新しいスイッチを追加して、続編を作りたいと考えています。