exe,dll,scr,ocxのファイル情報を取得する
バージョン、製品名、著作権などの情報を表示します。ライブラリなどの管理ツールとして使用できます。
◆ 簡単な使い方説明
起動すると、ウィンドウが表示されます。
+ボタンを押して表示するファイルを選択(複数も可能)します。
エクスプローラからのドラック&ドロップも可能です。
-ボタンで除外できます。
項目を右クリックしてメニューから表示・非表示が選択できます。(*1)
閉じるボタンで終了します。
登録したデータはファイルパスとバージョンが自動で保存されます。
次回の起動時にデータが読み込まれます。
更新で前回のバージョン項目と比較し、更新されていれば赤色で表示します。(*2)
キーボードには下記の機能が割り当てられています。
・A ファイルの追加
・D 選択データの削除 (*3)
・U 選択データの更新
・S 選択データの保存
・CTRL+ A すべてを選択
・CTRL+ C 選択データをクリップボードへコピー
・V バージョン表示
(*1) 選択項目は右クリック項目の右側に表示されます。
(*2) バージョン項目は表示状態にしてください。
(*3) ファイルは削除されません。
◆ 注意事項
起動時に復元されるデータはファイルパスとバージョンのみです。他の情報は更新ボタンで表示されます。
EXCEL形式のファイル保存を選択した場合は、動作環境にEXCELが必要です。
ソフト名: | ファイルバージョン |
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動作OS: | Windows 11/10 |
機種: | IBM-PC x64 |
種類: | フリーソフト |
作者: | あきら |