タスクトレイ/コマンドラインからスクリーンセーバーの開始、モニタ電源オフ等の設定変更を行える
ちょっと席を離れるときに、すぐにスクリーンセーバーを起動させたりモニタの電源を切りたい、
ちょっとゲームするからその間だけスクリーンセーバーを無効にしたい。
ScreenManagerはモニタの状態を管理するソフトです。
普通に起動すると、タスクトレイに常駐します。トレイアイコンをクリックするとメニューが開き、
*スクリーンセーバー/モニタ省電力モード/モニタ電源オフの実行
*同じく 有効・無効の変更
*同じく 移行(待機)時間の変更
*スクリーンセーバーの変更
*スクリーンセーバーの設定の変更
が行えます。
またコマンドラインオプションを指定することでも、上記の操作を常駐せず実行できます。
コマンド型ランチャや、ショートカットから指定できますので、Windowsに慣れている方にも適しています。
ソフト名: | ScreenManager |
---|---|
動作OS: | Windows XP/2000 |
機種: | IBM-PC |
種類: | フリーソフト |
作者: | Rito |