ClipHistW クリップボードの内容を履歴で格納 W7対応

ソフト詳細説明

●概要
クリップボードの履歴を保存するユーティリティーです。
Unicodeに対応したので 中国語や韓国語も文字化けしません。

●各機能について
・クリップボードのテキスト形式の内容の履歴を取ります。
・右下が現在の履歴エリアで最大 512件保存します。
・右下の現在の履歴エリアで左ダブルクリックで呼び出し。右ダブルクリックで右上に保存します。
・右上が保存エリアでファイルに保存するので再起動後にも再利用ができます。
・右上の保存エリアで左ダブルクリックで呼び出し。右ダブルクリックで削除します。
・左側のエディット画面で複数行の内容の確認や編集操作が可能です。
・画面分割バーはマウス操作でも変更出来ます。
・クリップボードの内容に変化があった場合に右上にピョコウィンドウを一時的に表示します。
・CTRL+[/] の操作でクリップボードの内容をピョコウィンドウで確認出来ます。
・CTRL+[,]、CTRL+[.]の操作でクリップボードの内容を履歴順に巡回して変更します。
・タスクトレイのアイコンを左クリックすると履歴ウィンドウを開く・閉じるします。
・作者のコダワリとして、同種のソフトと比べ常駐メモリ使用量が格段に少なく、負荷を全く掛けない軽量コンパクトな作りになっています。

●動作環境
・Windows 2000 Professional(MS-IME 2000,MS-IME 2003,MSPY-3.0[CHS],ATOK 2008)
・Windows XP Professional(MS-IME 2002,MSPY[CHS], 微軟注音輸入法[CHT],韓国語[KOR])
・Windows Server 2003 R2 SP2 Enterprise Edition(MS-IME 2002)
・Windows Vista Ultimate
・Windows 7 Ultimate
・以上の環境で動作確認しました。

詳しくはこちらへ
http://www.neko.ne.jp/~freewing/

動作環境

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