環境変数を切り替えながらプログラム起動ができるランチャ
タスクトレイに常駐してソフトウェアが起動できます。
環境変数を変更できるのでソフトウェア動作環境を切り替えるのにマイコンピュータを操作する必要がありません。
仕事の都合上、Javaの1.3、1.4、1.5の開発・テスト環境が混在する状況となり、JAVA_HOME環境変数切り替えの手間を省くために作成しました。似たような状況にある方にお使いいただければ幸いです。
本ユーティリティのホームページ(http://www.comona.co.jp/rienbu/)にはVisual Studio 2005用のプロジェクトファイルも公開しております。