WinDiffWithArg.VBS

異なるフォルダの2ファイル/フォルダをWinDiff.EXEに与えるVBScript


ソフト詳細説明

WinDiff.EXEには、2ファイルか2フォルダを与えます。
それらが同じフォルダなら、選択してドラッグ&ドロップできます。
これが、もし、異なるフォルダの2ファイル/フォルダのときは、どうやってWinDiff.EXEに与えるか。

動作環境

WinDiffWithArg.VBSの対応動作環境
ソフト名:WinDiffWithArg.VBS
動作OS:Windows XP/2000
機種:汎用
種類:フリーソフト
作者: 吉岡 照雄 

ユーザーの評価(0人):0
コメント:0
>>コメントを見る

最優秀ダウンロードソフト決定戦
お気に入りのソフトに投票しよう!

■関連キーワード

EXE  VBScript  WinDiff  フォルダ 


「ツール」カテゴリーの人気ランキング

  1. かぞえチャオ! 変更前後のステップ比較もできる、モジュール切り出し機能付きステップカウンタ(ユーザー評価:4.5)
  2. MakeExe VBScript/JScriptを素早く・簡単にExeファイルにする(ユーザー評価:4)
  3. ここみチャオ! 「かぞえチャオ!」で切り出したモジュールの比較結果(DIFF)を表示、保存する(ユーザー評価:0)
  4. チェックサム計算 通信プロトコルなどの各種チェックサムを計算する(ユーザー評価:0)
  5. ソースカウンター プログラムのソースコードのステップ数(行数)、工数、コスト、品質指標などをカウントする(ユーザー評価:0)

カテゴリーから選ぶ


その他のコンテンツ
ちょい読み!
コミック
SELECTION