指定したポートのパケットを捕捉してファイルへ記録
このプログラムは、インターネットへ接続してゐる間に送信受信される指定したポートのパケットを
捕捉してファイルへ記録します。
稼働させるには、Cドライブに【CaptLog】のフォルダーが必要です。
[コマンド・プロンプト]で起動します。
プログラム名【GmCapture】だけ(パラメタ無し)の場合に使用方法(パラメタ)を表示します。
パラメタは【all】または10個までのポート番号を設定できます。
記録される項目は……日付・時刻・送信元アドレス・宛て先アドレス・プロトコル・電文長です。
ファイル名は『日付と時刻.LOG』になります。
稼働を止めるには【Ctrl+C】を押します。
動作環境(OS)は、WindowsXP/7で確認しました。
* Win7で稼働させるためには、管理者権限でコマンド・プロンプトを起動します。
ソフト名: | GmCapture |
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動作OS: | Windows 8/7/Vista/XP |
機種: | IBM-PC |
種類: | フリーソフト |
作者: | 前田 義公 |