クリップボードにコピーしたリンク先またはコマンドラインで指定したリンク先を取得して保存する
クリップボードからリンク先を取り込む際に任意のRefererを設定することができます。プロキシを利用することも可能です。
作成したリストはプログラム終了時に自動的に保存され、次回の起動時には再び読み込まれます。リストの個々のリンク先に対して取得するかしないかを設定できます。
取得済みのリンクは終了時にリストから削除することができ、削除した時は履歴ファイルに保存されます。
取得中のHTTPヘッダ、進行状況、エラー等のログを保存することができます。また、取得を中断した場合、可能で有れば中断した箇所からの取得再開を行なうことができます。
クリップボードからリンク先を取り込む以外に、あらかじめリストを作成し起動時のオプションでそのファイルを指定して読み込むことができます。
この他にも、起動オプションで直接リンク先・保存先を指定したり、起動後ただちにリンク先の取得を開始して取得後にプログラムを自動終了させることもでき、バッチファイルによるリンク取得の自動化も可能です。
ソフト名: | HTTP1.1 URI取得ソフト |
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動作OS: | Windows 10/8/7/Vista/XP |
機種: | IBM-PC x64 |
種類: | フリーソフト |
作者: | ままし |