tripwireやFIDSからの複数の検知レポートメールを受け取り、グラフィックで表示しアラート、死活の表示
改竄検査プログラムのTRIPWIREのフリー版 やFIDSでは検査結果をメールで送る機能があります。複数のサーバを管理するとき、通常のメーラーでこれらを受けとり、いちいちメールを確認する作業は大変です。また、CRONなどで定期的に動かしておくと、アラートが無いメールも定期的に送られてきます。
改ざんマネージャでは複数のサーバから送られてきたメールをスキャンし改ざんが発生したときに、ビープ音と画面のフラッシュで管理者に的確にアラートを伝えます。
改ざん検知システム(tripwire,fids)定期レポートを送るメールアドレスを改竄管理マネージャに指定すると、サーバの死活とアラートの検査を行うことができます。マネージャーは受け取ったメールをスキャンし、指定されたアラートがあればビープと管理ウインドウをフラッシュさせて管理者に気づかせます。サーバ毎にグラフが表示され、メールを受け取ると緑の線で表示します。定期的に緑の線が表示されていればサーバが生きていることがわかります。管理対象はtripwire,fidsに対応しています
スキン対応(標準、アラーム、円)。自分でスキンを作れます
画面周りの改善。見かけを良くした
円をクリックするとサーバへtelnet,SSH接続する
受信メールの自動削除
マウスドラッグによるウインドウの移動
ソフト名: | 改ざん検知システムマネージャー(FIDSM) for windows |
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動作OS: | Windows XP/2000 |
機種: | 汎用 |
種類: | フリーソフト |
作者: | if |