USB対応WEBカメラを使い動体感知監視システムを構築可 撮影静止画をメール自動送信/FTP自動アップロード可
市販の安価なUSB対応WEBカメラを使用し、簡単に動体感知システムを作成できます。
USBだからビデオカード不要の簡単インストールです。
USB接続のWEBカメラの画像を、動くものに反応して静止画としてキャプチャし、ハードディスクに保存します。
ハードディスクに保存するファイル名は、キャプチャしたときの年月日時分秒がファイル名になります。
ファイル名が年月日時分秒なので、後で画像を確認するときに簡単に検索できます。
現場状況を動くものに反応して撮影し、静止画を自動的にメールで送信またはFTPサーバへ自動アップロードできます。
キャプチャ間隔は、7ミリセコンドから1秒に設定できます。
撮影した静止画は、JPEG,BMP,TIFF GIFで保存できます。
メールサーバは、SMTPサーバに対応しています。
キャプチャした静止画像は、メールの添付ファイルとして送信されます。
携帯電話に送信すれば、どこからでも現場状況を確認できます。
試用回数15回
カウントダウン回数が、0になると操作できなくなります。
ソフト名: | WebCamMotion |
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動作OS: | Windows XP/2000 |
機種: | IBM-PC |
種類: | シェアウェア |
作者: | 加藤 康成 |
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