USB対応WEBカメラで簡単な監視システムを作れる 撮影した静止画をメールで自動送信
市販の安価なUSB対応WEBカメラを使用し、簡単に監視システムを作成できます。
USBだからビデオカード不要の簡単インストールです。
USB接続のWEBカメラの画像を、定期的に静止画としてキャプチャし、ハードディスクに保存します。
ハードディスクに保存するファイル名は、キャプチャしたときの年月日時分秒がファイル名になります。
ファイル名が年月日時分秒なので、後で画像を確認するときに簡単に検索できます。
現場状況を定周期に撮影し、静止画を自動的にメールで送信します。
撮影間隔は、1秒、5秒、10秒、15秒、30秒、1分、5分、10分、15分、30分、60分に設定できます。
撮影した静止画は、JPEG,BMP,TIFF GIFで保存できます。
メールサーバは、SMTPサーバに対応しています。
キャプチャした静止画像は、メールの添付ファイルとして送信されます。
携帯電話に送信すれば、どこからでも現場状況を確認できます。
試用回数15回
カウントダウン回数が、0になると操作できなくなります。
ソフト名: | WebCamCapture |
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動作OS: | Windows XP/2000 |
機種: | IBM-PC |
種類: | シェアウェア |
作者: | 加藤 康成 |
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