現場で使える両側T法(要因効果図、各種グラフで診断・予測・識別)
MTグラフは田口玄一博士が考案したMTシステムを適用するための主要な手法を盛り込んだソフトウエアです。V4.3は操作マニュアル誤記訂正と導入解説「MTグラフで出来ること」とのリンクを追加しました。
MTグラフはグラフの一括作成、瞬時切替え表示などの特長があります。各グラフから得られる情報が診断・予測・識別の助けになります。MTグラフ_Tは適用の幅が広い両側T法とMT法の2つの手法に絞り、メモリー使用軽減に配慮しました。項目数12以上の解析をしたい場合、ライセンスのご購入で1023項目まで解析可能になります。
項目数11までの解析ができますが、ライセンスキーを購入していただきますと1023項目までの解析が可能となります。
ソフト名: | 新MTグラフ_T |
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動作OS: | Windows 10/8 |
機種: | IBM-PC x64 |
種類: | シェアウェア |
作者: | KT |
このソフトは有料ソフトです。
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銀行振り込みあり
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