ブロック定義DXFファイルと、XY座標、角度データから、ブロック挿入DXFファイルを生成 ソース公開中
DXF生成マクロ(ブロック挿入)Ver1.0は、Excel上で動作するマクロです。
このマクロは、DXFファイルと座標データから、新たなDXFファイルを生成します。
DXFファイルには、ブロック定義を含んだAutoCAD R12形式のDXFファイルを用意します。
座標データには、XY座標、角度(度)が入力されているExcelファイルを用意します。
この2つのファイルを利用して、
指定したブロックを、座標データの座標でブロック挿入したDXFファイルを生成します。
サンプルデータを添付していますので、
このマクロがどのようなものか試して頂けます。
ソース公開しています。お役に立てれば幸いです。
動作確認はExcel2003でしています。
ソフト名: | DXF生成マクロ(ブロック挿入) |
---|---|
動作OS: | Windows Vista/XP/2000 |
機種: | IBM-PC |
種類: | フリーソフト |
作者: | cado |