豊富な機能と、直感的で分かりやすい操作性が評価され、20年以上支持されているサウンド編集ソフト
DigiOnSound 11(デジオンサウンド イレブン)では、前製品と同様、豊富な機能と直感的な操作性、ハイレゾ音源編集機能を後継し、更にラジオ番組作成に関する機能を追加、ラジオ制作現場等でのプロユースにも対応しました。
ラジオ番組の編集から完パケまで、デスクのパソコン一台で制作が可能です。
[特長1:豊富な機能を搭載]
・音声の読み込み・トリミング・録音・音量調節など波形編集機能を搭載
・音声用タイムストレッチ、フェードイン/アウト、トーンの挿入などの多彩なエフェクトに対応
・ハイレゾ音源の編集やハイレゾ相当への高音質化が可能
[特長2:直感的な操作と使いやすさ]
・ミキサーやエフェクトをマルチウィンドウで表示、多様な編集を効率的に
・各機能ごとに詳細を説明したヘルプを搭載
・純国産ソフトで全機能日本語対応
[特長3:ラジオ番組の制作をより効率的に]
・BWF-J形式、BC$ラベル編集、VUメーターに対応
・編集から完パケまでをパソコン一台で制作可能
●OS: Windows 10 Home/Pro 日本語版
※32/64bit両対応
●CPU: Pentium 4 2.5GHz以上 (Core Duo 1.5GHz以上を推奨)
※エフェクト機能でプレビューを使用する、または、DSDを扱う場合には、インテル Core i3 1.5GHz以上を推奨
●メモリ: 2GB 以上
●ハードディスク: インストール時400MB以上の空き容量
※音のデータサイズが大きいため、作業領域と保存用に数GBの空き容量のあるハードディスクをお勧めします。
●画面: 解像度1024×768ピクセル以上で High Color(16bit)以上が表示できる環境
●サウンドデバイス: Windows互換サウンドデバイスが必要
※再生しながら同時録音するには、全二重に対応したサウンドデバイスが必要となります。
※5.1chサラウンド環境で再生するには、リニアPCM5.1ch対応(WDM対応のドライバ)のサウンドデバイスが必要となります。
※マルチトラックを同時録音するには、ASIO規格に対応したサウンドデバイスが必要です。
●必要周辺機器: CD-ROMドライブ+ハードディスク
※一部CD/DVD-ROMドライブで音楽CDを読み込めない場合があります。
※音楽CD作成機能を使用する場合は、CD-R/RWドライブが必要です。
詳細は、https://pcshop.vector.co.jp/service/catalogue/digionsound/ こちらをご覧ください。
この商品は、ご購入後にダウンロード可能となります。
ソフト名: | DigiOnSound 11 |
---|---|
動作OS: | Windows 10 |
機種: | IBM-PC |
種類: | 製品:試用不可 |
作者: | 株式会社デジオン |
このソフトは有料ソフトです。
※消費税の増税に伴い、ソフト詳細説明や動作環境等に表示されている価格と、実際の価格が異なる場合がございます。ご購入前に必ずご確認ください。
※詳細はソフトをダウンロード後、ご確認ください。