各種日本語文字コードをシフトJIS2000、シフトJIS2004に変換
各種日本語文字コードをシフトJIS2000(Shift_JISX0213)やシフトJIS2004(Shift_JIS-2004)形式に変換したり、シフトJIS2000やシフトJIS2004形式をISO-2022-JP-3やISO-2022-JP-2004、EUC-JISX0213、EUC-JIS-2004に変換したりするソフトです。
変換するファイルの文字コードの種類
・JIS→SJIS2004
・JIS→SJIS2000
・EUC(0213,2004)→SJIS2000,2004
・EUC(0208-0212)→SJIS2004
・EUC(0208-0212)→SJIS2000
・EUC(0208-0212)→WinシフトJIS
・EUC(DEC2000)→SJIS2000(実装3+外字)
・旧(78)シフトJIS→SJIS2004
・旧(78)シフトJIS→SJIS2000
・WINシフトJIS→SJIS2000,2004
・WINシフトJIS→SJIS2000,2004(実装3+外字)
・MACシフトJIS→SJIS2000,2004
・MACシフトJIS→SJIS2000,2004(拡張変換)
・SJIS2004→ISO-2022-JP-2004
・SJIS2000→ISO-2022-JP-3
・SJIS2000,2004→EUC2000,2004
・SJIS2000(実装3+外字)→EUC(実装3+JVC外字)
・SJIS2000(実装3+外字)→EUC(実装3+DEC外字)
・SJIS2000(実装3+外字)→SJIS2000(実装4)
・SJIS2000(実装4)→SJIS2000(実装3+外字)
・JS拡張SJISコード → SJIS2004
・i-modeシフトJIS、 vodafoneシフトJIS、EZwebシフトJIS→ SJIS2004
・1バイト→2バイト
・1バイト→2バイト(濁音・半濁音合成)
・SJIS2004→SJIS2000
・SJIS2000→SJIS2004(異体字)
《補足説明》
JIS2000とは、2000年に制定された新しいJIS規格の文字コードであり正式にはJIS X 0213:2000といいます。また、シフトJIS2000は、既存のシフトJISと互換性のある実装方法でShift_JISX0213といいます。
JIS2004とは、2004年にJIS2000を変更した文字コードであり正式にはJIS X 0213:2004といいます。また、シフトJIS2004は、既存のシフトJISと互換性のある実装方法でShift_JIS-2004といいます。
Windows95、98、MeではシフトJIS2000形式やシフトJIS2004のフォントをインストールするだけで、シフトJISベースの各種アプリケーションで普通に使用することが可能になります。
ユニコードファイルから変換するには「UNICODE2SJIS2004」をお使い下さい。
各種欧文文字コードから変換するには「LATIN2SJIS2004」をお使い下さい。
ソフト名: | 2シフトJIS2004 |
---|---|
動作OS: | Windows XP/Me/2000/NT/98/95 |
機種: | 汎用 |
種類: | フリーソフト |
作者: | 希土類元素レアアース |