ファイル内容を C 互換の構造体イメージで閲覧
特徴
o ファイル内容をバイナリダンプイメージ + 構造体イメージで標準出力へ出力します。
o この時の出力指定に、C言語互換の構造体書式が利用できます。(制限あり)
o 簡易指定フォーマットによりファイルにパッチを当てることができます。
o ファイルサイズを変更することができます。
数値表示は intel 形式のみに対応しております。
出力制御機能を一切外しておりますので、テキストファイル・ビュアなどと併せて利用される事をお薦め致します。
パッチ当て指定、または、ファイルサイズ変更時、元ファイルのバックアップはとられませんので、利用される方が予めバックアップを取るなど注意してご使用下さい。
取り敢えず、本アーカイブ内の全ファイルを解凍し、その解凍したディレクトリ上で、コマンドプロンプトから以下の操作を実行して頂ければ、このソフトウェアの概要がご理解頂けると思います。 (この時表示されるデータに、特に意味はありません)
sdump sdump.txt [Enter]
sdump -ssample sdump.txt [Enter]