プログラムを理解する為の資料をCOBOLプログラムソースから作成
1. COBOLプログラムソースを解析して、以下の資料を作成します。
・ プログラム単体仕様書
表紙
SubPgm一覧
CopyLib一覧
Map一覧
入出力一覧
Display一覧
出力Set
If一覧
PerformTree
命令一覧
帳票イメージ
SubParmSet
EntryParmSet
入力参照
重複移送
・ メインプログラム仕様書
表紙
SubPgm一覧
SubPgmTree
CopyLib一覧
Map一覧
入出力一覧
Display一覧
・ クロスリファレンス
CopyLib内で定義している変数とそれを使用しているプログラムの対応表
2. 開発したプログラムでCOBOLプログラムを解析し、Excel VBA(Excel97以上)で資料を作成します。
3. 環境設定は、Windowsのメモ帳等のEditorを用いて行います。
4. このTOOLの完成度はおもちゃレベルと考えますので作成した資料は、検証用として使用することをお勧めします。
5. 使用方法は、Readmeを参照願います。
5. 試用後、制限(プログラム行数約300行まで)がないプログラムが必要な場合、
メールで連絡願います。条件があえば、無償で提供します。
ソフト名: | COBOL分析資料生成 |
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動作OS: | Windows Vista/XP/Me |
機種: | IBM-PC |
種類: | サンプル版 |
作者: | 虎調 |