『gif』,『jpg』,『png』ファイルをロードしてHBITMAPを取得 (利用例ソースコードつき)
Windowsで画像を扱うとき bmp ファイルはLoadImage等のAPIが用意されていて簡単に扱うことができますが、gif、jpg、pngを使おうとすると、メンドウだったり、専用のハンドルを利用していて使いにくいことが多いようです。
このloadimgp.dllではLoadImageと同じようにHBITMAPを返しますので今までLoadBitmapやLoadImageを使ってロードしていた部分をloadimgp.dllの関数に置き換えれば他は今までのままで、gifやjpg、pngなどのファイルに対応することができます。
HBITMAPを使ったプログラムの参考書や解説サイトは多いので、なにかと便利だと思います。
実際に動作するサンプルプログラムのソースコードを添付したのでdllを使ったことが方でもすぐに使えると思います。
ソフト名: | loadimgp.dll |
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動作OS: | Windows 10/8/7/Vista/XP/Me/2000/NT/98/95 |
機種: | IBM-PC PC-98 x64 |
種類: | フリーソフト |
作者: | Guutara |