GMacro

あなたのソフトにマクロ機能を付けよう!


ソフト詳細説明

G Macroとは、一言で言えば「C++用汎用マクロ環境ライブラリ」です。つまり、あなたの作ったソフトにマクロ機能を簡単に組み込めるライブラリです。マクロというのは、秀丸マクロや、WordやExcelのVBA(Visual Basic for Applications)のように、ユーザが簡単なプログラミング言語を使ってソフトの操作を自動化するものです。G Macroは、C++で作ったソフトなら、環境を問わず、どんなソフトにも組み込むことができる…はずでしたが、諸事情により今バージョンはWindowsのみ対応です(笑)。

G Macroのマクロ言語には、C言語風のものを採用しています。このライブラリはC++ Builder 4 Learning、Visual C++ 6 Standerdで動作確認しています。

Ver.1.1 … ヘルプを分かりやすくした。

動作環境

GMacroの対応動作環境
ソフト名:GMacro
動作OS:Windows Me/2000/NT/98/95
機種:汎用
種類:フリーソフト
作者: Gimite 市川 

ユーザーの評価(1人):2.5
コメント:1
>>コメントを見る

最優秀ダウンロードソフト決定戦
お気に入りのソフトに投票しよう!

■関連キーワード

マクロ 


「各種ライブラリ」カテゴリーの人気ランキング

  1. JScriptAndVBScript.WSC VBScriptからJScript、JScriptからVBScriptを使うためのWSC(ユーザー評価:0)
  2. GMacro あなたのソフトにマクロ機能を付けよう!(ユーザー評価:2.5)
  3. IOBIN C++Builder 専用 I/O Port アクセスライブラリ(ユーザー評価:0)
  4. EntisGLS 約20万行から成る本格的な自前描画系ゲーム開発用ライブラリ(ユーザー評価:0)
  5. sprite.dll デスクトップにスプライトを表示する機能を提供するライブラリ(ユーザー評価:0)

カテゴリーから選ぶ


その他のコンテンツ
ちょい読み!
コミック
SELECTION