本書掲載のC言語プログラムのソース・ファイルと実行ファイル
第1章 ウィンドウ初期化
ウィンドウを開き保持する 画面初期化関数 screen_int
ウィンドウを開く グラフィックス初期化関数 gint
第2章 色管理
色番号のモードを設定 色番号モード設定関数 color_mode_set
色番号をフルカラー値に変換 色番号フルカラー変換関数 cnum_crf
フルカラー値から色番号に変換 フルカラー色番号変換関数 crf_cnum
第3章 ウィンドウ支援
画面表示設定を切り替える 画面表示設定関数 gdisp
最大画面のXサイズを調査 最大画面Xサイズ関数 get_max_screen_x
最大画面のYサイズを調査 最大画面Yサイズ関数 get_max_screen_y
ウィンドウのXサイズを調査 ウィンドウXサイズ関数 getwinx
ウィンドウのYサイズを調査 ウィンドウYサイズ関数 getwiny
現在画面のXサイズを調査 現在画面Xサイズ関数 getscreenx
現在画面のYサイズを調査 現在画面Yサイズ関数 getscreeny
X軸Y軸最大値を調査 X軸Y軸最大値マクロ XMAX, YMAX
第4章 画面管理
描画領域を限定する 描画領域限定関数 view
解像度の向上を実現する 基本画面設定関数 base_screen
画面を消去する 画面消去関数 gcls
限定描画領域のみを消去 限定描画領域消去関数 vgcls
第5章 描画
ウィンドウに点を打つ 点関数 pset
排他的論理和で点を打つ 論理差点関数 psetXOR
論理和で点を打つ 論理和点関数 psetOR
座標点の色を読み出す 色読出関数 point
ウィンドウに直線を引く 線関数 line
排他的論理和で直線を引く 論理差線関数 lineXOR
ウィンドウに長方形を描く 長方形関数 rectangle
排他的論理和で長方形を描く 論理差長方形関数 rectangleXOR
長方形の範囲を塗り潰す 長方形塗潰関数 rectfill
長方形を排他的論理和で塗り潰す 論理差長方形塗潰関数 rectfillXOR
ウィンドウに円を描く 円関数 circle
ウィンドウに楕円を描く 楕円関数 ellipse
境界色の範囲に塗装色で色を塗る 塗装関数 paint
文字列を拡大表示する 文字列拡大関数 symbol
第6章 キー入力と時間待ち
1文字入力待ちをする 1文字入力待関数 getkey
入力待ちにならないキー読み取り キー読取関数 keyread
一定時間プログラムを停止させる 時間待関数 wait
画面を保存し時間待ちをする 画面保存時間待関数 gwait
Win32メッセージマクロ名を得る Win32メッセージ関数 win32message
ソフト名: | "Windowsプログラムを10倍簡単に作る"掲載プログラム |
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動作OS: | Windows Me/2000/NT/98/95 |
機種: | 汎用 |
種類: | サンプル版 |
作者: | 平林 雅英 |