COBOLソースの(CALL/PERFORM)命令を解析して階層図を表示&作成
・COBOLソースの CALL/PERFORM命令を 解析して階層図を表示&作成(テキスト形式)します。
・また、タグジャンプ情報の挿入(オプション指定)により、MIFES等のエディターで当階層図を開いて、 当該プログラムの該当行へジャンプする事ができます。
・さらに、共通セクションや共通プログラムの非表示指定(指定以降の非表示)を行うことにより構造図を見やすくすることができます。(ver:1.04対応)
PGM1101.SRC ====== Used number of LINK-TBL =0029/1000
メイン
├─初期処理
├─主処理
│ ├─DBアクセス準備処理
│ ├─DBキーセット処理
│ │ └─SUB120R
│ ├─DB読込み処理
│ │ ├─SUB120R(+1) <-「DB読込み処理」内にあと1カ所あり
│ │ ├─SUB122R(+*) <-「DB読込み処理」内にあと10カ所以上あり
│ │ └─外部異常終了処理
│ │ └─SUB999R
│ └─編集出力処理
│ └─内部異常終了処理(+4)
│ └─SUB888R
└─終了処理
ソフト名: | 階層構造図作成プログラム(MODULEC) |
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動作OS: | Windows XP/2000/98/95 |
機種: | 汎用 |
種類: | フリーソフト |
作者: | なかむら ひろし |