月日という時間を「見るための」ツール 今日が1年のうちどの辺りなのか、残りはどの位かが一目で分かる
・野口悠紀雄氏の著作『続「超」整理法・時間編』(中公新書)の221ページに紹介されている「月日計」を若干アレンジしたものです。
・月を内円、日を外円とする二重の円グラフで表示します。
・1月1日が時計の0:00に、12月31日が23:59に相当するようになってます。
・HTML+SVG(Scalable Vector Graphics)で作ってますので、ブラウザで表示するだけのカンタン操作。
・SVGの勉強にもどうぞ。