一般乗用車に装着する乗用車用ラジアルタイヤの空気圧を、JATMA規格およびETRTO規格に基づき適正に算出する
車を新車で購入した時には当然メーカー標準タイヤが装着されています。
その後、消耗したタイヤを交換する際に標準タイヤと異なるサイズのタイヤを装着した場合には空気圧に注意する必要があります。
ドレスアップや性能アップを目的としたインチアップやインチダウンなどで、標準タイヤサイズから変更した場合の適正な空気圧設定は意外と知られておらず、標準の空気圧設定のままということが少なくありません。
適正な空気圧に設定されていない場合、ロードノイズの増加、乗り心地や燃費の悪化など様々なところに影響を及ぼします。
特に重要なのが、快適性の低下だけでなくハンドリングへの影響やタイヤバーストなど、直接事故の原因となる要素が存在するため、本来のタイヤ性能を十分に発揮させ安全に走行するためには、適正な空気圧に設定する必要があります。
Air Pressure 2005 ソフトウェアはいくつかの項目を入力するだけで、規格による最大許容荷重をもとに変更したタイヤの適正空気圧を瞬時に算出します。
【Air Pressure 2005 Standard Edition の主な機能について】
1)解析用ロードインデックス参照はJATMA規格とETRTO規格(Standardカテゴリーのみ)の2規格に対応!※
2)入力データおよび解析結果データの読込、保存が可能!
3)入力箇所に応じたワンポイント解説機能付き
4)Air Pressure 2005 Viewer 標準装備
※ETRTO規格のEXTRA ROADカテゴリーが必要な場合は「Air Pressure 2005 Professional Edition」をご利用下さい。
14日間の試用が可能です。
試用期間中は、試用版であることを示すため、アプリケーションロゴが、「Air Pressure 2005 Trial Edition」と表示されます。ご了承下さい。
ソフト名: | Air Pressure 2005 Standard Edition |
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動作OS: | Windows XP/Me/2000/98 |
機種: | 汎用 |
種類: | シェアウェア |
作者: | Comedax Software System |
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